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おはようございます。ケンフィーです。
本日は「Webページは今後なくなっていくのか?それとも残り続けるのか?」というテーマについて、最新のトレンドも交えながら私の見解をまとめてみたいと思います。
結論:Webページは「なくならない」
僕自身は13年前から独学でWeb制作を学び、現在は仕事としても取り組んでいますが、結論から言うと、Webページは今後もなくならないと考えています。
なぜなら、たとえメタバースやAIのような新しいテクノロジーが進化したとしても、それらの多くは結局のところ「Webページ上でどう表現するか」「ブラウザを通じてどう表示されるか」という枠組みに依存しているからです。
僕もたちが情報にアクセスする主要な手段として、Webブラウザが使われ続ける限り、Webページはその基盤であり続けると思っています。
(もちろんWebページの役割は変わっていくのは言うまでもありませんが)
情報の信頼性とウェブの役割
昨今、AIの進化によって「検索しなくても答えが得られる」時代が来るとも言われますが、AIが提示する情報の出典として、信頼できるWebページが必要になることに変わりはありません。
各自が情報を発信しているホームページ、取材して情報をまとめているメディアなど、1次情報がWebにアップされていないと、AIも拾えないわけです。
そのため、リンクや出典を通じて「情報の裏付け」を取るという役割においても、Webページの重要性は今後も続くはずです。
表現の進化と「使いすぎ問題」
最近のWebデザインでは、アニメーションや動画などを活用したリッチな表現や、スクロールに合わせて画像が動いたり、テキストがフェードインしたり、視覚的なインパクトは大きくなっています。
増えているのは、表現手段が増えるのでいいことですが、あまりに多くの動きを盛り込んだ結果、かえって「見づらい」「目的の情報にたどり着きにくい」と感じるケースも少なくありません。
これは、かつてJavaScriptで文字を光らせたり、点滅させたりといった過剰演出が流行った時代と似ていると感じています。
大切なのは「情報をいかに伝えるか」という視点でアニメーションを精査し、必要最小限の表現で最大限の効果を出すことだと思います。
Webページの未来と僕の制作方針
今後もアニメーションやインタラクティブな要素は進化し、より多機能なウェブサイトが生まれていくでしょう。
例えば、既にECサイトを介さなくてもサイト上で決済ができる仕組みなども実装できるようになってますし、機能面もどんどん拡張されていくと思います。
それでも、情報を整理して届ける「Webページ」という形式は、SNSなどの流動的なメディアと違い、必要な情報に辿りつきやすい利便性があります。(ちゃんとデザインされているホームページに限りますが)
たとえきっかけがSNSやAIであったとしても、最終的に情報をまとめておく場所としてのWebページは、今後ますます重要になるでしょう。
僕自身、「誰もがデジタルを活用できる社会にしたい」という思いで、リーズナブルで効率的、かつ最新トレンドを取り入れたWeb制作を実施していけたらと思ってます。
今回は、Webページの現状と未来について、自分の考えと方針をお伝えしました。少しでも参考になれば幸いです。
それでは、今日も素敵な1日をお過ごしください。