広大な大学の敷地を獲得した黒正勲さんの功績

附属図書館で行われる知好楽セミナー「岡山大学開学前夜~岡山大学キャンパス獲得にまつわるエピソード~」に参加してきました。参加したきっかけは、好奇心でしたが、このセミナーを通じて、現在の岡山大学のキャンパスがどのようにして獲得されたかだけでなく、 大学という教育システムが始まってからまだ月日が経っていないことを思い知りました。
まずセミナーのはじめに、旧制六高生同窓会会長の挨拶があり、その後、当時広大な土地の獲得に向けて動いていた学生のリーダーの光田さんより1時間にわたって当時のことを語ってくれました。最後には、当時の六高生が一言ずつ思い出を語り、セミナーは終わりました。




【岡山大学津島キャンパスができるまで】


現在の第六高等学校が岡山県岡山市にあり、軍の駐屯地が近くにありました。戦後、軍が駐屯地から撤退し、空き地と化した22万平米もの広大な土地を、当時の第六高等学校の黒正勲校長先生主導によって、教育施設へと開拓され、教育改革の過程を経て、岡山大学津島キャンパスとなったあとも広大な土地が引き継がれたというそうです。

また黒正勲さんは唯一帝国大学のない中四国地方に帝国大学を呼び込みたかったそうだが、文科省に受け入れられることはなかったそうです。そんな想いもあって広大な土地獲得に尽力なされて、教育改革の際に第六高等学校は大学へと昇進を遂げることができたのだとか。


今当たり前のように過ごしている大学の生い立ちを知ることができ、誇らしくなりました。それと同時に、黒正勲さんの想いをこれからも忘れずにいたいです。

ケンフィー

「人の役に立ちたい」「人をわくわくさせたい」という想いを持ち、研究活動の傍らオウンドメディアとなる「KENFEE.COM」を立ち上げ、オンラインコンテンツを提供したり、ダブルダッチやイベント企画など多様なことに取り組んでいる。

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