武井壮の「大人の学校」がすごく心に響いた

武井壮さんの「大人の学校」完全版がYouTubeに上がっていたので見てみましたが、いくつか共感や刺激になることがあったので、それをまとめてみようと思います。まず自己紹介をしていましたが、武井壮さんは、幼少期から母が居なくて、父は別の家庭を築いていて、兄弟で何とかするしかなかった状況だったという。そんな中、学校に行くために、学費免除を狙って勉強しなければならなかったそうです。
そんな武井さんが、小さい頃に疑問に思ったのは「なぜしたいと思ったことができないのか」だったそうです。水が飲みたいと思えば、目の前のペットボトルを持って口に運ぶことができます。しかし、ホームラン打ちたいと思っても、滅多に打てない。この違いは何なんだと。すごい目の付けところですね。

武井さんは、大人にその答えを聞くも、納得の行く答えがなかったが、父がビデオカメラで撮ってくれたキャッチボールしている映像を見て、思い通りに身体が動いていなかったことに気づき、こう結論づけたという。


結局、目に見えてるモノしかコントロールできないんだ。


それから武井さんは、身体を思い通りに動かすトレーニングをしたそうです。武井さんいわく、基礎的な能力をそのままにして、ひとつのスポーツを極めることは、縦に細く伸ばすことで、専門から外れるとド素人だという。それでいて、その道のプロになれるのはごくわずかである。10代のスポーツをギャンブルで終わらせないためにも、身体を思い通りに動かすトレーニングが必要だそうだ。

さらに印象に残ったのが、価値の定義で、武井さんいわく

「人が求めている数=価値」


だという。世界で1番競技人口が多いのはサッカーで、2番目がクリケットだそうです。またクリケットはインドの国技となっていて、インドの人口13億人が全員知っているスポーツで、広告効果も多く、価値が遙かに高いのだそう。武井さんは、陸上の例をあげて、1人あたりどれぐらいの観戦者を呼び込めるかが、そのスポーツの価値に繋がると説明していましたが、まさにその通りだと思いました。たとえどんなにすごい技術を持っていても、誰も見に来なければ価値のない技術だということになります。一方で、技術的には未熟でも、友人等が大勢観に来てもらえるなら、それだけ価値のあることになります。

最後に武井さんは、どんなに忙しくても、1時間鍛えて、1時間勉強する時間を、ご褒美として自分に与えているという。そして、こう締めくくって、講演を終えました。

「俺は1時間使って夢を叶えるから、俺の背中を見てろ。たとえ受験で失敗しても、スポーツで失敗しても、就活で失敗しても、夢は大人になってからでも叶えられるから、失敗なんて恐れなくてもいい」と子どもたちに伝えられるような大人を増やすことが、大人の育て方なんじゃないかなって思います。


すごく心に響いて、2回ほど見返しました。

僕もどんなに忙しくても2時間を自分にプレゼントしてあげようと思います。


ケンフィー

「人の役に立ちたい」「人をわくわくさせたい」という想いを持ち、研究活動の傍らオウンドメディアとなる「KENFEE.COM」を立ち上げ、オンラインコンテンツを提供したり、ダブルダッチやイベント企画など多様なことに取り組んでいる。

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