国内外のシェアリングエコノミーのサービスについて調べて見た

最近、シェアリングエコノミーに関する興味・関心が強くて、いろいろ調べているのですが、結構面白いサービスがいくつかあったので紹介したいと思います。
僕がなぜシェアリングエコノミーに興味があるかというと、シェアリングエコノミーによって人々のミニマムコストが下がり、お金や働き方に対する考え方がどう変わっていくのかにすごく興味があるからです。要は、「必要なお金が少なくなっても人は今と同じぐらい働くのか」ということに興味があります。

・・・僕の話はここまでにしておいて、早速国内外のシェアリングサービスを紹介していきますね。



1.一般社団法人 シェアリングエコノミー協会
https://sharing-economy.jp/ja/
シェアリングエコノミーを広めていこうとする団体で、この団体に認められた事業者は認定マークをつけることができ、顧客の拡大につなげることができるという。国内のシェアリングエコノミーの発展には大きく関わってくるでしょう。


2. QUOTTA
http://quotta.net
2018年サービス開始したサービスで、1日数百円〜、他の誰かにモノを貸し出せるCtoCサービス。UIはメルカリにすごく似ていて、メルカリのレンタル版だと言われています。このサービスの特徴は、貸し出したいものがあれば誰でも出品できるということ。今は使わないけど、売りたくないというモノには最適のサービスかもしれない。


3. エーヨ
https://a-yo.jp/
A4サイズのチラシスペースのシェアサービス。A4用紙が置けるスペースがあれば、誰でも貸し出すことができ、チラシを置きたい人とつなぐことができます。A4用紙が置けるスペースって、ちょっと努力すれば基本的に作れるので、誰でも提供者になることができる点がいいなぁって思います。この延長で、本棚の1スペースや冷蔵庫の1スペースを貸し出せるサービスが出てきても面白いかもしれないですね。


4.iKKAKU
https://www.ikkaku.in
オフィスの1スペースを貸し借りするサービス。先ほどのエーヨよりは規模が大きくなりますが、例えば事務所の1スペースを開放して、コワーキングスペースや子どもの遊び場として貸し出したりもできそうだなぁと思いました。


5. goodtiming
http://goodtiming.jp/
空き時間のシェア。ちょっとした頼みごとをすることが可能みたいですが、こういうのってLINEとかでお願いしやすい気もします。とは言っても、時間のシェアってまだまだ普及していないので、このサービスが空き時間を積極的にシェアしあっていける社会の突破口になればいいですね。


6. peerby
https://www.peerby.com
工具をシェアするオランダのサービス。工具だけじゃなくてキャンプ用品や釣り用品などイベントごとに必要となる物品のシェアサービスは、これから需要が高まっていくと思います。むしろシェアリングエコノミーの恩恵を受けるのが、そういった物品な気がするので。


7. OLIO
https://olioex.com
余った食材をシェアする海外のサービス。このサービスは食品廃棄の問題解決にも繋がると思います。人は食べないと活動できないので、食の部分のコストが下がれば、お金に対する価値観が変わっていきそうな気もしています。


8. 家具のシェア
◯Furnishare
https://furnishare.com
◯Clas
https://clas.style
Furnishareは家具をシェアする海外のサービスで、Clasは日本初の個人宅向けインテリアシェアリングサービス。Clasは今年の5月10日にティザーサイトを公開したばかりで、これからリリースされますが、月額500円から家具がレンタルでき、わざわざ家具を買わなくてもよくなります。こういうサービスが発達すると、引っ越しする際の初期費用が安くなりますね。


9. Prenta
http://prenta.jp
おもちゃを定額制でレンタルする国内サービス。おもちゃって子どものときに使っても、大きくなったら使わなくなることが多いと思いますが、だからこそシェアリングエコノミーとすごく相性がいいと思います。これと同じで、子供服のレンタルも流行るのではないでしょうか。


10. WeHelpen
https://www.wehelpen.nl
車のトランクをシェアして、荷物を運べる海外のサービス。UVERは人を運びますが、このサービスは荷物を運びます。トランクって普段は空いていることが多いと思いますが、そこに目をつけ、その空間をシェアしようと考え出されました。面白いこと考えますね。


11.アイカサ
https://i-kasa.com
現在は都内で機能している傘のシェアリングサービス。10分1円という料金設定で、3時間使っても18円。個人的には、1週間50円にして、好きなタイミングで返せるようにした方が、例えばアイカサの傘置きが目的地付近にない場合でも、利用料金が蓄積されてしまう心配がなくなると思います。僕もよく傘を忘れるので、早くこれが普及してくれないかなぁ。


12. Dress Box
https://dressbox.jp/
ウェディングドレスやタキシードなど特別な日に着る衣類をレンタルできるサービス。滅多に着ることがないのに、買わないといけなかった衣類は、シェアリングエコノミーと相性が抜群によくて、先ほども紹介した工具のシェアと同様、これから需要が高まっていくと思います。



ちょっと調べただけでも、こんなにあるんですね。あと国内では、今年に入って立ち上がったシェアサービスが多いので、今後の展開に楽しみです。

シェアといえば・・

2018年5月21日に「NPO法人シェアラボ」さんが設立されました。

これからのご活躍に期待しています。


ケンフィー

「人の役に立ちたい」「人をわくわくさせたい」という想いを持ち、研究活動の傍らオウンドメディアとなる「KENFEE.COM」を立ち上げ、オンラインコンテンツを提供したり、ダブルダッチやイベント企画など多様なことに取り組んでいる。

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